【最新】人気銘柄ランキング!TOP10
高配当銘柄人気ランキングとは?
2014年1月に高配当株で配当金生活のブログ内で注目を集めた高配当株式関連の記事のトップ10をご紹介することにしたいと思います。
「高配当株式」の定義というと、正確な定義は定められていないためその判断が難しい所ですよね。
実は、このブログをスタートさせた時は株価が低迷していて高配当株式がゴロゴロ市場に眠っていたために、配当利回り4%以上を「高配当株式の定義」としていたんですけれども、
最近は株価が全体的に上昇しているため、今回の記事でご紹介するのは「来期配当利回り3%以上見込み」の銘柄ということにさせていただきます。
配当金生活のポートフォリオでは、基本的に「小型株」に好んで投資をしているため、このランキングで皆さんの今まで知らなかった銘柄も発掘される事と思います。
皆さんの高配当銘柄ライフのヒントの1つとなれば幸いでございます。
なお、今回のランキングは2013年12月31日〜2014年1月29日までのアクセス数を元に判断しています。
アクセス数が基準となっており、「利回り順」のランキングではないことと、過去の記事は明らかな誤りがない限りは書き直しをしませんので、リンク先の記事が最新の情報を反映していない可能性がある事は予めご了承いただければ幸いです。
なお、下記ランキングにおける配当利回りは2014年1月29日の配当予想ベースとなっています。
第10位:[8119]三栄コーポレーション(配当利回り4.00%)
社名:株式会社 三栄コーポレーション(Sanyei Corporation)
資本金:10億91万4500円
取扱品目:家具、家庭用品、服飾雑貨、家電、ペット関連等生活関連用品
第9位:[7615]京都きもの友禅(配当利回り3.86%)
社名:京都きもの友禅株式会社
資本金:12億円
事業内容:「振袖」を中心とした高級呉服・宝飾等の販売
第8位:[9432]日本電信電話(配当利回り3.08%)
社名:新潟電信電話株式会社
資本金:9,380億円
事業内容:通信業
第7位:[3834]朝日ネット(配当利回り3.16%)
社名:株式会社朝日ネット
資本金:6億3,048万円
事業内容
・インターネット接続サービス「ASAHIネット」を主催・運営
・コンピュータ・システムの企画、開発、運用に関するコンサルティング
・各種物販
第6位:[9934]因幡電機産業(配当利回り3.45%)
社名:因幡電機産業株式会社
資本金:125億円
事業内容:電設資材事、業産業機器事業、自社製品事業
第5位:[8798]アドバンスクリエイト(配当利回り3.23%)
社名:株式会社アドバンスクリエイト
資本金:2,915,314千円
事業内容:生命保険・損害保険の保険代理店事業
第4位:[4327]日本エス・エイチ・エル(配当利回り3.87%)
社名:日本エス・エイチ・エル株式会社
資本金:581,067千円
事業内容:
プロダクト・サービス
コンサルティング・サービス
トレーニング・サービス
第3位:[3172]ティーライフ(配当利回り3.22%)
社名:ティーライフ株式会社
資本金:356,625千円
事業内容:健康食品・健康茶・化粧品等の通信販売
第2位:[8031]三井物産(配当利回り3.64%)
社名:三井物産株式会社
資本金:341,481,648,946円
事業内容:鉄鋼製品、金属資源、プロジェクト、機械・輸送システム、化学品、エネルギー、食糧、食品事業、コンシューマーサービス、次世代・機能推進の各分野において、全世界に広がる営業拠点とネットワーク、情報力などを活かし、多種多様な商品販売とそれを支えるロジスティクス、ファイナンス、さらには国際的なプロジェクト案件の構築など、各種事業を多角的に展開
第1位:[4502]武田薬品工業(配当利回り3.77%)
社名:武田薬品工業株式会社
資本金:636億円
事業内容:医薬品等の研究開発・製造・販売・輸出入
このランキングを参考にした人が合わせて読んだ記事
関連記事
-
-
NISAとは-専門家が指摘「NISAはこう使え!」
少額投資非課税制度(NISA)が始まって1カ月。年100万円を上限に株式や投資信託、上場投資信託(E
-
-
配当3%!今がチャンス!NISAで狙う医薬品銘柄とは?
1月にスタートしたNISA(少額投資非課税制度)で、投資対象として人気となっているのが株価に
-
-
NISAとは-アベノミクスの追い風受け「完全復活」野村HD
2014年の株式市場は波乱の幕開けとなった。 昨年はアベノミクスへの期待から日経平均株価が
-
-
NISAで始める株式投資とは?〜東京オリンピックとスポーツ株〜
NISA・少額投資非課税制度という言葉は、最近、テレビや新聞などで、見聞きする機会があるかと
-
-
NISA口座開設人気ランキング
これからNISAを始める方が1番最初に悩むのがどこで口座開設するか。 そんな方にぜひ参考にしてもらい
- PREV
- 株価の底が前倒しになってきた今が買いだ!
- NEXT
- NISAに潜む恐ろしい落とし穴を発見!