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NISAとは

公開日: : 最終更新日:2014/03/07 説明 , ,

そもそもNISAとはなに?

平成26年(2014年)1月から新しく、「NISA」と呼ばれる少額投資非課税制度がスタートします。
株式や投資信託などから得られた配当や譲渡益を最長5年間、非課税にする制度です。

イギリスのISAを手本にしており、NISAとは日本版のISAということです。

NISAを簡単にまとめると以下になります。

  • 非課税対象は、非課税口座内で保有する公募株式投資信託(MMFを除く)、
    上場株式等の譲渡所得配当所得など
  • 非課税口座は、満20歳以上の日本にお住まいの方
  • 平成35年まで、年間100万円(最大500万円)投資可能
  • 非課税期間は、最長5年間
  • 投資可能期間は、平成26年~平成35年(10年間)
  • 一人につき1口座開設可能

NISA制度の概要イメージ

NISA制度の概要イメージ

なぜNISAが導入されるのか

NISAの投資金額は年間100万円が上限です。しかしこの制度を最大限に生かすことができれば、最長14年間(平成26年~39年)の間、このメリットを受けられます。NISA導入をきっかけに《投資》へ関心を高めることが目標のようです。
また、金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」によると、4世帯のうち1世帯が預貯金や株・投資信託・保険といった金融資産を全く保有していない世帯、いわゆる「金融資産ゼロ世帯(二人以上世帯)」に当たるとのことです。

「金融資産ゼロ世帯(二人以上世帯)」の推移

sisan金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」より

投資はギャンブル?

将来のための資産づくりはとても重要です。資産づくりの方法(金融商品)には、大きく分けて、預ける「貯蓄」と運用する「投資」があります。

貯蓄

  • 預貯金(普通預金、定期預金、財形貯蓄 など)

投資

  • 株式、投資信託、外国為替証拠金取引など

資産づくりのための金融商品といえば、昔は預貯金が中心でした。現在は規制緩和などの影響により株式や債券購入なども身近になっています。こうした投資は、家計の資産形成にも有益ですし、日本経済の活性化にもつながります。しかし、株価や債券価格は変動するリスクがあります。自由に選択した結果としてもたらされる利益・損失については、一人ひとりが十分に理解しておく必要があります。

投資はなにがお勧めなの?

投資にも色々あって悩んでしまいますよね。賢い方はいろいろ見比べたうえで、FX(外国為替証拠金取引)を選択されてる方が多いようです。FX口座はNISA口座と比べて一人1口座という制限はなく維持手数料などはかかりません
「FXをやってみたいんだけどよくわからない」とか「FX会社の選び方がわからない」といったご相談を詳しく解説いたします。
FXについてもう少し知りたい方は、こちらのページをご覧ください。

《FXコミュニティFXファン》

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